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初盆をお迎えのご家庭へ

仏様やご先祖様を供養したり、感謝するために考え出された様々なもののひとつが『提灯』です。昔は仏様やご先祖様の霊が自分の家に帰ってくるための目印や戻っていく道を照らすための迎火・送火として、松明やかがり火を焚いていましたが現在では、簡略化され提灯を飾るようになり、一般常識と言って良いほどに普及しています。

初盆のご準備には、迎え火として家紋入り提灯を数点ご用意ください。

初盆を迎えるご家庭の為に、盆提灯の種類と配置図を最小基本セットを例に掲載しております。お買い求めの際の参考にしてください。

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門提灯(1)

お盆に玄関前に設置する提灯です。日本全国各地方によって使い分けられていますが、丸型や長型の提灯がほとんどです。

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行灯(3)

足が付いた置き型の提灯のことをいいます。初盆やご先祖の御霊をお迎えのご家庭で必ず準備される提灯のうちの一つが行灯です。一般には家紋を入れて仏壇をはさみ一対飾ります。

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吊り提灯(2)(4)(5)

お盆には、たくさんの提灯にあかりを灯して、盛大に先祖の霊をお迎えして供養を致します。

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精霊船

精霊船とは、初盆を迎えた故人の霊を乗せる船のことで、8月15日「精霊流し」の日に極楽浄土へ送り出されます。だいとうでは、ご家族・親類の方々で流せるくらいの大きさの小型船を取り扱っております。安心してお選びください。

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小型わら精霊船

本わら使用。完成お届け

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お盆用品

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